全国社会福祉協議会

令和8年5月孤独・孤立対策強化月間 全国キャンペーンの実施について|全国民生委員児童委員連合会

全民児連からのお知らせ

令和8年5月孤独・孤立対策強化月間 全国キャンペーンの実施について

2026.03.10

 国において、毎年5月は、「孤独・孤立対策強化月間」とされ、深刻化する孤独・孤立の問題に対する理解の浸透や対策の機運の醸成に向けた取り組みを呼びかけています。
 今年度も同月間にあわせ、民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉法人、社会福祉協議会による孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、「孤独・孤立対策強化月間」の全国キャンペーンを実施いたします。
 孤独・孤立対策や民生委員・児童委員活動の理解促進に向けた積極的なPR活動および、市区町村・単位民児協の取り組みの推進に向けた働きかけや支援等を、「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」と併せて展開いただきますようお願いいたします。

全国キャンペーン実施要綱(チラシ)

1.本キャンペーンを通じた民児協としての取り組み
 これまでも日常的に地域の見守り等の活動を関係機関と連携・協働しているところですが、本キャンペーンを契機に連携を一層強化することや、福祉分野以外も含めた多様な連携先とのつながりをひろげることを意識することが重要です。
 民生委員の役割や活動内容を知ってもらい、地域課題の共有や課題解決に向けた連携をすすめることで、活動負担の軽減などにもつながることが期待されます。

( 取り組み例 )
・地域住民と接する機会のある関係団体や企業とのネットワークを結び、課題を抱える世帯の
 情報共有や見守り支援を行う
・災害時要援護者名簿等を活用して、自治会や関係機関との連携を深める
・「地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」への加入等により多様な連携先とつな
 がる
・キャンペーンの4者間で情報交換等の機会等をもち、孤独・孤立等について話し合う機会を
 設ける                                   など 

2.「つながりサポーター」養成講座について
 本キャンペーン実施要綱に記載のとおり、孤独・孤立の問題について知識を身につけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人をサポートする「つながりサポーター」の養成を孤独・孤立対策官民連携プラットフォームが推進しています。「つながりサポーター」が地域の住民等のなかから養成されることで、民生委員・児童委員と連携し、役割を分担していくことが期待されます。
 地域にできるだけ多様な見守りの担い手を広げる観点からは、民生委員・児童委員自身が「つながりサポーター」の役割を担うのではなく、幅広い地域の関係者や住民を対象として「つながりサポーター養成講座」を開催されることが重要ですので、管内へのご周知にあたりご留意いただければと存じます。

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