民生委員児童委員協議会(民児協)のネットワークについて
民児協は全国の全ての地域に設置されています。[単位民児協(あなたの暮らしているまちにも必ず民児協は設置されています)]
さらに、市区町村、都道府県・指定都市、全国といった民児協のネットワークを作っています。
各民児協には、互選によって選ばれた代表者(会長)がいて、毎月1回以上、定例会議を開催しています。
民生委員・児童委員は、全員が地域の民児協のメンバーになり、毎月開催される定例会議を中心として、民生委員・児童委員同士の連携・協働を進めるとともに、地域の生活関連情報の共有や福祉課題の分析や人びとへの支援の検討などを行っています。

組織構成
全民児連は、都道府県・指定都市民生委員児童委員協議会(略称:都道府県・指定都市民児協)を構成団体として組織される民生委員児童委員協議会の全国組織です。
全民児連の事業や活動方針などはそれぞれの都道府県・指定都市民児協の代表者がメンバーとなっている「評議員会」で決定され、理事会が執行機関となって実施されています。
なお事務局は、全国社会福祉協議会(略称:全社協)の民生部に置かれています。
主な事業
全民児連では、民生委員・児童委員制度に関する基本的な事項や、民生委員・児童委員活動の強化推進に関する具体的方策に関する調査研究、活動実践の開発や発展を進めるための各種事業を企画・実施しています。
また、全国23万人の民生委員・児童委員が相互に連携、協力、協働をすすめられるように情報提供や情報共有に関わる事業を実施しています。
- 正副会長会議、理事会、評議員会等組織運営に関わる会議の開催
- 部会・委員会(総務部会、地域福祉活動推進部会、児童委員活動推進部会、広報・研修部会、人権・同和に関する特別委員会、表紙審査委員会、公務審査委員会、機関紙編集委員会)の開催
- 大会・研修会等の開催
- 広報・啓発活動
- 互助共励事業の推進
- 民生委員・児童委員の活動推進のための調査研究
- さまざまな情報発信
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