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生活困窮者自立支援制度における支援状況について(4月から6月までに約1万人の支援プランを作成)

2015.08.17

 本年4月から全国で始まった生活困窮者自立支援制度ですが、今般、厚生労働省は全国の自治体(事業主体は福祉事務所設置自治体:全国で901)における支援の実施状況について、本年4月から6月の3か月間(第1四半期)の実績について公表しました。

 これによると、3か月間の実績は以下のとおりとなっています。
   ○新規相談受付件数    6万4,701件
   ○プラン作成件数       9,712件
   ○就労支援対象者数      6,255人
   ○就労者数          3,953人
   ○増収者数          1,432人

 とくに、支援プラン作成件数については、4月2,938件→5月2,967件→6月3,807件と、6月は前月比で約3割の伸びを見せています。

 本事業においては、経済的困窮や社会的孤立など、複合的な課題を抱えた住民を早期に支援につなげるために、地域の見守り役、つなぎ役としての民生委員・児童委員にも期待が寄せられているところであり、各地で民生委員・児童委員からの情報提供により多くの住民への具体的な支援に結びつくところとなっています。


  ◎生活困窮者自立支援制度に基づく全国での支援の状況はこちらから
    厚生労働省 生活困窮者自立支援制度に関するホームページ


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