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平成26年「国民健康・栄養調査」の結果概要~低所得世帯ほど穀類摂取が多く、野菜・肉類は少ない

2015.12.21

 12月9日、厚生労働省は、昨年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を公表しました。結果からは、所得が低い世帯ほど米やパンといった穀類の摂取量が多い一方、野菜や肉類の摂取量が少ないことが明らかとなりました。
 また、健康管理に関しても、低所得の世帯ほど健康診断の未受診率や喫煙率が高くなっているほか、歯の本数が20本を下回る者の割合も高くなっています。

 今回の結果からは、低所得世帯においては、生活に余裕がないこともあり、バランスのよい食品の摂取や自らの健康管理への配慮にも課題が多いことがうかがわれます。



 ◎平成26年「国民健康・栄養調査」の結果概要


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