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平成25年度の障がい者への虐待件数は2,280件

2014.12.12

 11月25日、厚生労働省は、平成25年度における障がい者への虐待に関する状況調査結果を公表しました。
 今回公表された調査結果は、昨年度(平成25年4月1日~26年3月31日)、全国の市区町村・都道府県における障がい者への虐待に関する相談・通報件数、調査の結果、虐待と判断された件数および被虐待者数です。

 結果は、①家族等の養護者による虐待、②障がい者施設従事者等による虐待、③就業先の使用者による虐待、に分けて示されていますが、虐待と判断された件数の合計は2,280件と、24年度の1,524件に比べ大きく増加しています。


  【平成25年度の障がい者虐待の状況】

養護者による虐待 障がい者福祉施設
従事者等による虐待
使用者による虐待
市区町村等への
相談・通報件数
4,635件 1,860件 628件
市区町村等による
虐待判断件数
1,764件 263件 253件(事業所)
(県労働局による対応)
被虐待者数

1,811人 455人 393人

 ◎平成25年度 都道府県・市区町村における障害者虐待事例への
  対応状況等(調査結果)」はこちら(厚生労働省HPへ)


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