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平成25年度の高齢者虐待に関する調査結果がまとまりました

2015.02.17

 児童や障がい者への虐待とともに、高齢者への虐待も社会的な課題となっています。
 とくに近年では、高齢化の進行のなか、在宅介護を行なう家族等からの虐待とともに、高齢者施設内での職員による虐待なども問題となっています。
 こうしたなか、2月6日、厚生労働省は平成25年度において、全国の自治体が対応した高齢者虐待に関する通報や相談件数、またそれを受けての事実確認や対応についての状況を公表しました。

 これによれば、平成25年度の1年間に虐待と判断されたケースは、家族や親族といった「養護者によるもの」が1万5,731件で前年度比3.5%の増加でした。
 一方、「要介護施設従事者等によるもの」は221件で、前年度比66件・42.6%の増加と、その増加率が大きくなっています。



  ◎調査結果の概要はこちら(厚生労働省HPへ)


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