全民児連からのお知らせ

民生委員制度創設100周年記念 全国民生委員児童委員大会を開催

2017.7.31

     100周年大会写真

 全国民生委員児童委員連合会(全民児連)では、7月9日(日)・10日(月)の両日、全国社会福祉協議会、厚生労働省、東京都民生児童委員連合会(東京都民連)、東京都社会福祉協議会、東京都との共催により、全国1万人の民生委員・児童委員の参加のもと、「民生委員制度創設100周年記念 全国民生委員児童委員大会」を開催しました。

 第1日(7月9日)は、東京ビッグサイトを会場として、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、記念式典を開催しました。式典では、全民児連・得能金市会長が式辞において、「民生委員・児童委員活動の基本である「地域に根ざす」ことをあらためて心に刻むとともに、先達の思いや情熱、そして「よき隣人」として人々に寄り添う姿勢を守り続けていくことが、寄せられる信頼と期待に応えることにつながる」、「全国の民生委員・児童委員がその力を結集し、誰もが笑顔で、安全に、そして安心して生活することができる地域づくりにこれまで以上にまい進する」と述べました。
 式辞に続き、塩崎恭久厚生労働大臣、斎藤十朗全国社会福祉協議会会長、小池百合子東京都知事より挨拶があり、それぞれに民生委員・児童委員の多年にわたる活動への感謝と、今後へのさらなる期待が述べられました。
 医師であり作家でもある鎌田實氏(諏訪中央病院名誉院長)による記念講演に続き、次なる100年に向けた第一歩を踏み出す「大会宣言」が採択されました。また、これからの民生委員・児童委員活動のスローガン「支えあう 住みよい社会 地域から」、および今後の活動の重点等を示す「100周年活動強化方策」も示されました。

 翌第2日(7月10日)は、都内6会場に分かれ、テーマ別研修を実施。5つのシンポジウムに加え、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)においては、全国47都道府県・20政令指定都市よりそれぞれ2民児協が日頃の活動を発表する「小規模発表集会」に加え、東京都民連の協力のもと、民生委員・児童委員制度の歴史に関する展示や資料配布など、道行く人々に対する民生委員・児童委員活動のPRも行われました。


  ○民生委員制度創設100周年記念 全国民生委員児童委員大会 大会宣言
  ○全民児連 得能金市会長 式辞

  ○写真でみる100周年記念大会 ※作成中   


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